2013年2月20日水曜日

ちと、今回は違った方面のお話:顔やせに関して

先ずは用意するもの

・ボタン
・タコ糸 或いは 太めの糸






上記の様な20~25mm位の直径があるボタン、厚さは2mm前後あれば大丈夫だと思います。
素材はプラスチック等の固いもの。金属系は口の中に入れるためあまりおすすめはしません。



タコ糸は一般的なものでいいと思います。



1:まずはボタンにタコ糸を付けます。
  ボタンから10センチ程出るようにタコ糸を付ける

2:タコ糸の先はしっかりと結んで下さい。

3:器具はこれだけで完成です



次は実際にやってみましょう


先ずは歯を閉じた状態で「い~」っと言った感じにします。
この時に唇は開けておいて下さい

先ほど作ったボタンを歯の上に置きます


※絵は適当なので気にせずに!

その状態で歯と唇の間にボタンがある状態になるよう唇を完全に閉じます

後はボタンに付いた紐を唇だけで抑えながら

引っ張る 2秒

離す   1秒

位の感覚で、約3~5分程繰り返します。

注意)引っ張りっぱなしではなく必ず引っ張る&離すの繰り返しをすること。


早い方であれば数日のうちに効果が現れることでしょう(´・ω・`)


以上、PCやらAndroidと全く関係のない話でした(´・ω・`)


2013年2月10日日曜日

H2O-920-E から ELC240 へ換装

最近身内ごとにて少しバタバタしてたので、ブログが疎かになっておりました・・・

という事で、ちょっとまえにELC240へ換装したのでその模様を載せたいと思います。


今回購入したものは以下となります


ELC240
  

HEC COUGAR VORTEX PWM CF-V12HP
  

アイネックス リアスロット用 SSD/HDDマウンタ HDD-PCI
  

SANWA SUPPLY TK-HD25 2.5 HDD変換マウンタ
  

各スリーブ化用品


とりあえずはメモリクーラーカラのスリーブ化

トップ部分スリーブ化の為に外しております(´・ω・`)
このケースはフロント&リア部分外さないとトップ外せない面倒な仕様(´・ω・`)

埃はご愛嬌(*´艸`*)


ラジエーターをフロントに設置するために今まであった
・HDDケース
・HDDのための台座をすべてはずしました

見難いけど穴開けました!

ちょい雑な裏配線

できるだけ見える配線を意識して綺麗にしたつもりの自己満足!
ちなみに、フロントのケーブル類は上手くまとまるように中に針金を仕込んでスリーブ化



フロント部分に取り付けた図
意外にグラボに熱が行くかなと思ったんですがそこまでというか温度は変わりませんでした



とりあえず、細かい説明面倒でざっとですがこんな感じですw

2013年1月15日火曜日

電源ケーブル類のスリーブ化

なんとか、数時間掛け電源ケーブル類のスリーブ化が完了しました


やってみての感想はなかなか難しい作業で他の職人さん方の凄さを実感する作業となりました
(;´∀`)

一本を仕上げる工程自体は慣れてしまえばなんてことはないのですが、すべてをつけた時に作業が雑だと、少しのズレがすごく目立つんです^^;

まぁ、そんなこんなでなんとか完成したので、あとは画像にて見てやって下さい(*´艸`*)



まずは、たかぴーさん より送っていただいたピン抜き&X-ZONEステッカー!!!!

各種ケーブル類








そして、付ける前&つけたあと




びふぉ~

あふた~

そして側面閉じた状態




今回は他に

・200mmファン
  SPECTRE PRO LED 230mm BFF-LPRO-23030W-RP



を変えたのでその画像も

ただ、このケースにつける際に買ったファンだとそのままでは付かず加工が必要でした。
白のLEDで尚且つ200mmファンだとなかなかなく、探すのに苦労しましたが、なんとかうまく付きました


赤線四角部分を加工致しました。
そのままでは、どうしてもケースにあたってしまうため、一番作業量が少なく加工し取り付け出るようにするための加工がここでした。

実際に付けてみたものです。
画像にある赤丸部分がそのままでは当たってしまうための加工です。


そして、唯一の失敗(´・ω・`)

しっかりと調べていなかった自分のミスですが・・・・

画像のメモリクーラーの上部分をご注目頂こう(´・ω・`)

僅かな隙間があることが確認できると思う(´・ω・`)

そう!

ここに200mmファンの一部が入るように付いているのです!

買ったファンの厚さは30mm(´・ω・`)

はい、もちろんはいりませんw

ってことで仕方なく120mmファンx2にへ変更


内側につけると空間に隙間がなくなってしまうので、敢えて外側に取り付けてみました。

ってな感じで、夜中に作業してたら寝る前に息子起床で、俺寝れねえってなったのです(´・ω・`)



次回にはSATAケーブル、その他ケースのケーブル類などの細かい部分のスリーブ化をしたいと思います。

2013年1月8日火曜日

そろそろ、PCケーブルのスリーブ化を・・・

といことでして

年も開けましたので、スリーブ化をやってみようかということで、さっそく注文いたしました

購入は オリオスペック さんにて注文

もちろん、スリーブは、たかぴーさん おすすめのX-ZONEのもの(*´∀`*)


購入したものを順にご紹介致します!

X-ZONE CABLE SLEEVE 4mm ホワイト

















X-ZONE ヒートシュリンク 1/8 ブルー

















CoolingLab PSU Modding Tool Kit




























以上3点をとりあえず注文

まぁ、最低限あればできるかな程度のものです(´・ω・`)


コネクタはあえて今の電源についてるものを流用

ファンやその他の部分はまだ変更予定なのであえて今回は電源ケーブルのスリーブ化のみに


最近ではX-ZONEの影響でまくりなBlogになっております(´・ω・`)

2012年12月20日木曜日

Samsung SSD 840PRO 256G FirmwareUP

12/13日付けにてFirmwareが更新されていたので、さっそく上げてみました。

新しいFirmwareは DXM04B0Q です。

まぁ、今のところ安定して稼働中でございます。


Windows8userのみの話かもしれませんがこんな話が出ております故、見ておくといいかもしれません

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000431722/SortID=15503866/#tab

KUHLER-H2O-920-E に関して

そいえば、記事に載せ忘れてましたが、ネット上で検索かけた際に、取り付け方法がいろいろで
よく見かけるのが、先に軽くマザボにネジ止めをしてからポンプ部分をつけると有りましたが、私の環境では先に固定部分にポンプを付けて取り付けました。

説明書を載せている方がいましたが、古いものと最近のものでは若干違う部分があり、仕様がかわったのかな?と思っております。


近いうちにグリス変更して温度を見てみたいために一度取り外すのでその時にでも、写真派UPしたいと思います。


240mmサイズのラジエーターを積んだ簡易水冷が気になるお年ごろなので、各社出揃ってから再度検討したく思います。

せっかくのFX-8350ですので、5.0Ghzくらいで稼働させたい・・・

2012年12月17日月曜日

Z9U3 から CC600TWM-WHT にケースを交換

最近自作PCにまた目覚めてしまったために Z9U3 ではさすがに限界を感じてきました。

そこで、今回は CC600TWM-WHT への変更をしてみました。


いろいろな人に意見を聞き、自身でもレビューや口コミ、作業過程などを調べた上で、このケースにしてみました。
このケースを選んだ点は

・240mmラジエーターが装着できる
・フロント&トップの200mmファンの装着
・カスタマイズ性の高さ
・外観

です。


まずは比較から

Z9U3

製品名ZALMAN ATX MID CASE Z9U3
ケースタイプATXミドルタワー
材質プラスチック、スチール
対応マザーボードATX、microATX
対応電源ATX(ATX12V)
対応グラフィックスボードフルサイズ(290mm)
拡張スロット7
ドライブベイ外部5.25インチ×3
内部3.5インチ×5
外部3.5インチ/内部3.5インチ/2.5インチ×1(兼用、マウンタ使用)
内部2.5インチ×1
搭載可能ファン上面:120/140mm×2、前面:120/140mm×1、背面:120mm×1
底面:120/140mm×1
付属ファン上面:120mm ブルーLEDファン×1
前面:120mm ブルーLEDファン×1
背面:120mmファン×1
I/OポートUSB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1
ファンコントローラ、温度表示用モニター
外形寸法207(W)×464(H)×504(D) mm
重量7.2kg
型番Z9U3
JANコード4537694154932
アスクコードCS3899


CC600TWM-WHT

型番CC600TWM-WHT
カラーホワイト
ケースサイズ265(幅)×592(奥行)×507(高)mm
5.25インチベイ4
2.5/3.5インチシャドウベイ6
拡張スロット8
搭載電源なし
対応マザーボードATX / Micro ATX
対応電源ATX規格電源
ファンフロント1×200mmファン
トップ1×200mmファン
2×120mm(オプション)
リア1×120mmファン
サイド4×120mmファン(オプション)
フロントポート4×USB 2.0/1.1
1×USB 3.0
1× IEEE 1394
1×Audio in/out
重量約11kg
保証期間2年間




全体的に一回り以上大きくなってる感じです。
色も黒から白になることもあり、イメージはかなり変わります。


サイドには大きめなクリアパネルを搭載
付属のファンを装着できる網状パネルも付属しており、交換可能です。


トップはリア側を押すことにより開閉が出来る簡単な仕様になっており、Z9U3のようにトップを外すためにすべてを外さなければなんてことがなく、とても便利です。



ケース内部
とても広く作業しやすい環境になってます。
3.5インチベイは取り外し可能で、本格水冷などを組む倍にも重宝すると思います。


組み込む過程は特になにもないんでパス(´・ω・`)








適当なものがなかったんでエアダスターで比較


裏配線ですが、一点だけZ9U3のほうが良かった点があります。
タイラップを止める場所が少ないんです!
右上側を見ていただけるとわかると思いますが、100均などで、タイラップを止めるための補助などが売ってるので、それを使うといいかもしれません。


完成図(ケース内部)


コード類はできるだけ一箇所から出すようにし、まとめてみました。


まぁ、自己満ですw


裏配線のための穴もいっぱいあるのですが、ぐちゃぐちゃするのも嫌なんで、できるだけシンプルに。


H100iも欲しかったのですが、12~1月に掛けて、いくつか新しい簡易水冷が出てくるので、我慢して流用。
ファンのみ、クーラーマスターのものに変更。

R4-XFBS-20PB-J1




3.5インチベイは最前面からすべて取り外し、中間位置へ変更


Z9U3の時にはPCデスク内の棚に収まっていたのですが、全く収まらず(´・ω・`)・・・・


広くなった分、全体的にシンプルなイメージに
レビューでは200mmファンに酷評が目立ったのですが、最初ということもあり、あえてそのまま使用


再度の蓋を閉めた状態


今回のケースは良い買い物をしたと思います。

実は嫁からのクリスマスプレゼントなんですけどね^^


このケースならばかなり長く使えそうな気がします!

Phantom系や新しい820なども気にはなったのですが、全面にパネルが付いてるのが嫌だったので、こちらにしたのですが、かなり気に入りました。

ケースをお考えの方におすすめできるケースですね。



今後は年をまたぐ感じで幾つかの簡易水冷新商品が出てくるので、楽しみですね!

余裕があれば本格水冷などもやってみたいところです。



追記

希望がありましたので、部分的ではありますが、LEDのついている部分を追記致します