12/13日付けにてFirmwareが更新されていたので、さっそく上げてみました。
新しいFirmwareは DXM04B0Q です。
まぁ、今のところ安定して稼働中でございます。
Windows8userのみの話かもしれませんがこんな話が出ております故、見ておくといいかもしれません
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000431722/SortID=15503866/#tab
2012年12月20日木曜日
KUHLER-H2O-920-E に関して
そいえば、記事に載せ忘れてましたが、ネット上で検索かけた際に、取り付け方法がいろいろで
よく見かけるのが、先に軽くマザボにネジ止めをしてからポンプ部分をつけると有りましたが、私の環境では先に固定部分にポンプを付けて取り付けました。
説明書を載せている方がいましたが、古いものと最近のものでは若干違う部分があり、仕様がかわったのかな?と思っております。
近いうちにグリス変更して温度を見てみたいために一度取り外すのでその時にでも、写真派UPしたいと思います。
240mmサイズのラジエーターを積んだ簡易水冷が気になるお年ごろなので、各社出揃ってから再度検討したく思います。
せっかくのFX-8350ですので、5.0Ghzくらいで稼働させたい・・・
よく見かけるのが、先に軽くマザボにネジ止めをしてからポンプ部分をつけると有りましたが、私の環境では先に固定部分にポンプを付けて取り付けました。
説明書を載せている方がいましたが、古いものと最近のものでは若干違う部分があり、仕様がかわったのかな?と思っております。
近いうちにグリス変更して温度を見てみたいために一度取り外すのでその時にでも、写真派UPしたいと思います。
240mmサイズのラジエーターを積んだ簡易水冷が気になるお年ごろなので、各社出揃ってから再度検討したく思います。
せっかくのFX-8350ですので、5.0Ghzくらいで稼働させたい・・・
2012年12月17日月曜日
Z9U3 から CC600TWM-WHT にケースを交換
最近自作PCにまた目覚めてしまったために Z9U3 ではさすがに限界を感じてきました。
そこで、今回は CC600TWM-WHT への変更をしてみました。
いろいろな人に意見を聞き、自身でもレビューや口コミ、作業過程などを調べた上で、このケースにしてみました。
このケースを選んだ点は
・240mmラジエーターが装着できる
・フロント&トップの200mmファンの装着
・カスタマイズ性の高さ
・外観
です。
まずは比較から
全体的に一回り以上大きくなってる感じです。
色も黒から白になることもあり、イメージはかなり変わります。
サイドには大きめなクリアパネルを搭載
付属のファンを装着できる網状パネルも付属しており、交換可能です。
トップはリア側を押すことにより開閉が出来る簡単な仕様になっており、Z9U3のようにトップを外すためにすべてを外さなければなんてことがなく、とても便利です。
ケース内部
とても広く作業しやすい環境になってます。
3.5インチベイは取り外し可能で、本格水冷などを組む倍にも重宝すると思います。
組み込む過程は特になにもないんでパス(´・ω・`)
適当なものがなかったんでエアダスターで比較
裏配線ですが、一点だけZ9U3のほうが良かった点があります。
タイラップを止める場所が少ないんです!
右上側を見ていただけるとわかると思いますが、100均などで、タイラップを止めるための補助などが売ってるので、それを使うといいかもしれません。
完成図(ケース内部)
コード類はできるだけ一箇所から出すようにし、まとめてみました。
まぁ、自己満ですw
裏配線のための穴もいっぱいあるのですが、ぐちゃぐちゃするのも嫌なんで、できるだけシンプルに。
H100iも欲しかったのですが、12~1月に掛けて、いくつか新しい簡易水冷が出てくるので、我慢して流用。
ファンのみ、クーラーマスターのものに変更。
3.5インチベイは最前面からすべて取り外し、中間位置へ変更
Z9U3の時にはPCデスク内の棚に収まっていたのですが、全く収まらず(´・ω・`)・・・・
広くなった分、全体的にシンプルなイメージに
レビューでは200mmファンに酷評が目立ったのですが、最初ということもあり、あえてそのまま使用
再度の蓋を閉めた状態
今回のケースは良い買い物をしたと思います。
実は嫁からのクリスマスプレゼントなんですけどね^^
このケースならばかなり長く使えそうな気がします!
Phantom系や新しい820なども気にはなったのですが、全面にパネルが付いてるのが嫌だったので、こちらにしたのですが、かなり気に入りました。
ケースをお考えの方におすすめできるケースですね。
今後は年をまたぐ感じで幾つかの簡易水冷新商品が出てくるので、楽しみですね!
余裕があれば本格水冷などもやってみたいところです。
追記
希望がありましたので、部分的ではありますが、LEDのついている部分を追記致します
そこで、今回は CC600TWM-WHT への変更をしてみました。
いろいろな人に意見を聞き、自身でもレビューや口コミ、作業過程などを調べた上で、このケースにしてみました。
このケースを選んだ点は
・240mmラジエーターが装着できる
・フロント&トップの200mmファンの装着
・カスタマイズ性の高さ
・外観
です。
まずは比較から
Z9U3
製品名 | ZALMAN ATX MID CASE Z9U3 |
ケースタイプ | ATXミドルタワー |
材質 | プラスチック、スチール |
対応マザーボード | ATX、microATX |
対応電源 | ATX(ATX12V) |
対応グラフィックスボード | フルサイズ(290mm) |
拡張スロット | 7 |
ドライブベイ | 外部5.25インチ×3 内部3.5インチ×5 外部3.5インチ/内部3.5インチ/2.5インチ×1(兼用、マウンタ使用) 内部2.5インチ×1 |
搭載可能ファン | 上面:120/140mm×2、前面:120/140mm×1、背面:120mm×1 底面:120/140mm×1 |
付属ファン | 上面:120mm ブルーLEDファン×1 前面:120mm ブルーLEDファン×1 背面:120mmファン×1 |
I/Oポート | USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラ、温度表示用モニター |
外形寸法 | 207(W)×464(H)×504(D) mm |
重量 | 7.2kg |
型番 | Z9U3 |
JANコード | 4537694154932 |
アスクコード | CS3899 |
CC600TWM-WHT
型番 | CC600TWM-WHT | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | |
ケースサイズ | 265(幅)×592(奥行)×507(高)mm | |
5.25インチベイ | 4 | |
2.5/3.5インチシャドウベイ | 6 | |
拡張スロット | 8 | |
搭載電源 | なし | |
対応マザーボード | ATX / Micro ATX | |
対応電源 | ATX規格電源 | |
ファン | フロント | 1×200mmファン |
トップ | 1×200mmファン | |
2×120mm(オプション) | ||
リア | 1×120mmファン | |
サイド | 4×120mmファン(オプション) | |
フロントポート | 4×USB 2.0/1.1 | |
1×USB 3.0 | ||
1× IEEE 1394 | ||
1×Audio in/out | ||
重量 | 約11kg | |
保証期間 | 2年間 |
全体的に一回り以上大きくなってる感じです。
色も黒から白になることもあり、イメージはかなり変わります。
サイドには大きめなクリアパネルを搭載
付属のファンを装着できる網状パネルも付属しており、交換可能です。
トップはリア側を押すことにより開閉が出来る簡単な仕様になっており、Z9U3のようにトップを外すためにすべてを外さなければなんてことがなく、とても便利です。
ケース内部
とても広く作業しやすい環境になってます。
3.5インチベイは取り外し可能で、本格水冷などを組む倍にも重宝すると思います。
組み込む過程は特になにもないんでパス(´・ω・`)
適当なものがなかったんでエアダスターで比較
裏配線ですが、一点だけZ9U3のほうが良かった点があります。
タイラップを止める場所が少ないんです!
右上側を見ていただけるとわかると思いますが、100均などで、タイラップを止めるための補助などが売ってるので、それを使うといいかもしれません。
完成図(ケース内部)
コード類はできるだけ一箇所から出すようにし、まとめてみました。
まぁ、自己満ですw
裏配線のための穴もいっぱいあるのですが、ぐちゃぐちゃするのも嫌なんで、できるだけシンプルに。
H100iも欲しかったのですが、12~1月に掛けて、いくつか新しい簡易水冷が出てくるので、我慢して流用。
ファンのみ、クーラーマスターのものに変更。
R4-XFBS-20PB-J1
3.5インチベイは最前面からすべて取り外し、中間位置へ変更
Z9U3の時にはPCデスク内の棚に収まっていたのですが、全く収まらず(´・ω・`)・・・・
広くなった分、全体的にシンプルなイメージに
レビューでは200mmファンに酷評が目立ったのですが、最初ということもあり、あえてそのまま使用
再度の蓋を閉めた状態
今回のケースは良い買い物をしたと思います。
実は嫁からのクリスマスプレゼントなんですけどね^^
このケースならばかなり長く使えそうな気がします!
Phantom系や新しい820なども気にはなったのですが、全面にパネルが付いてるのが嫌だったので、こちらにしたのですが、かなり気に入りました。
ケースをお考えの方におすすめできるケースですね。
今後は年をまたぐ感じで幾つかの簡易水冷新商品が出てくるので、楽しみですね!
余裕があれば本格水冷などもやってみたいところです。
追記
希望がありましたので、部分的ではありますが、LEDのついている部分を追記致します
2012年12月9日日曜日
840PRO & FX-8350 換装
抑えきれる欲望に導かれつぃつぃ・・・・・
Samsung 840PRO 256GB MZ-7PD256B/IT
AMD FX-8350
を買ってしまいました(´・ω・`)
組んだ結果
温度はかなり下がり、動作も若干良くなった感じです。
ただ、840PROに関しては少し問題があり、SATAケーブルにより相性があるということでしょうか
私の環境にて使っていたケーブルではOSのインストールさえできない状況でした
※相性の悪かったケーブル : SATA3.0対応 SATA6Gbケーブル I-Lロック付 片下L型コネクタ 約50cm 変換名人
これから、840PROを買われる方は事前にケーブルを確認しておく必要性もあるかもしれません。
・トップにあった ENERMAX CLUSTER UCCL14 をフロントへ移動
(ENERMAX系は排気よりも吸気向きだとの情報から)
・CPUをFX8150 から FX-8350 へ
以前8150は4.2Ghzにて常用していましたが、8350ではデフォルトにて使用してみました。
ベンチ的にはデフォルトにて以前の8150-4.2Ghzと同等以上の結果がでたので、とりあえずは満 足。OCも簡単に4.8Ghz位までは上がるのですが熱が。。。。ということで、デフォ使用
・フロントに使用していた、どこのだかわからないファンをトップへ
・ケース底面のファンをENERMAXのものへ換装
・5インチベイ部分にENERMAXのファンを1機増設
全体的なエアフローはこんな感じになったと思います。(古い写真ですいません・・・)
これで、ケースない温度は更に7度ほど下がったようです。
ラジエーター部分にはファンガード?をつけたのですが、その際付属のインチネジでは短く付けれなかったのですが、今回 TSUKUMO.exにて、新しく出す ロングインチネジ なるものを一番最初に購入させていただきました!
それがこちら
左が今回購入したロングインチネジ
右が付属品のインチネジです
これで、カバー類が安易に取り付けれる様になりました。
店員さんのお話では「インチネジは今までネジ専門のお店がホームセンターなどで探さなければ行けなかった」 そこで、 「専門の業者さんにたのみ今回見せにて販売できるようにした」とのことでした!
TSUKUMO.ex
ロングインチネジの記事
こういった痒いところに手が届くTSUKUMOさんのはからいには毎度ながら感心しております!
最近TSUKUMO以外で買ってないです(´・ω・`)
Samsung 840PRO 256GB MZ-7PD256B/IT
AMD FX-8350
を買ってしまいました(´・ω・`)
組んだ結果
温度はかなり下がり、動作も若干良くなった感じです。
ただ、840PROに関しては少し問題があり、SATAケーブルにより相性があるということでしょうか
私の環境にて使っていたケーブルではOSのインストールさえできない状況でした
※相性の悪かったケーブル : SATA3.0対応 SATA6Gbケーブル I-Lロック付 片下L型コネクタ 約50cm 変換名人
これから、840PROを買われる方は事前にケーブルを確認しておく必要性もあるかもしれません。
温度に関して~
温度に関しては以前に吸気にて動作させてたところ、CPUの温度は下がるのですが、ケース内部に温度がこもってしまう状態でした。
そこで、一度廃棄にしたところ、ケース内部は安定したのですが、CPU温度は最低温度が5度ほど、最高温度が7度ほど上がってしまいましたが、全体的に安定。
そこで今回は風量やファンの特徴なども併せて全体的な移動をしました。
・H2O-920-E には サンドで Coolink SWiF2-1201 を配置
(ENERMAX系は排気よりも吸気向きだとの情報から)
・CPUをFX8150 から FX-8350 へ
以前8150は4.2Ghzにて常用していましたが、8350ではデフォルトにて使用してみました。
ベンチ的にはデフォルトにて以前の8150-4.2Ghzと同等以上の結果がでたので、とりあえずは満 足。OCも簡単に4.8Ghz位までは上がるのですが熱が。。。。ということで、デフォ使用
・フロントに使用していた、どこのだかわからないファンをトップへ
・ケース底面のファンをENERMAXのものへ換装
・5インチベイ部分にENERMAXのファンを1機増設
全体的なエアフローはこんな感じになったと思います。(古い写真ですいません・・・)
これで、ケースない温度は更に7度ほど下がったようです。
ラジエーター部分にはファンガード?をつけたのですが、その際付属のインチネジでは短く付けれなかったのですが、今回 TSUKUMO.exにて、新しく出す ロングインチネジ なるものを一番最初に購入させていただきました!
それがこちら
右が付属品のインチネジです
これで、カバー類が安易に取り付けれる様になりました。
店員さんのお話では「インチネジは今までネジ専門のお店がホームセンターなどで探さなければ行けなかった」 そこで、 「専門の業者さんにたのみ今回見せにて販売できるようにした」とのことでした!
TSUKUMO.ex
ロングインチネジの記事
こういった痒いところに手が届くTSUKUMOさんのはからいには毎度ながら感心しております!
最近TSUKUMO以外で買ってないです(´・ω・`)
2012年12月4日火曜日
簡易水冷 KUHLER-H2O-920-E の導入
最近温度が気になり始めていたので簡易水冷への移行をしてみました
導入したのは
KUHLER-H2O-920-E
です。
水冷化前のPC環境
OS Windows8 PRO 64bit
ケース ZALMAN Z9U3
M/B GIGABYTE製 GA-990FXA-UD3
メモリ CFD W3U1600HQ-4G 4Gx4枚 計 16Gb
CPU AMD FX-8150 4.2Ghz常用
SSD Samsung MZ-7PC128D/IT
HDD SEAGATE ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]
VGA GIGABYTE GV-R795WF3-3GD CFX core1100Mhz メモリ1400常用
電源 サイズ 帝力 SPTR-750P
CPUクーラー ETS-T40-TB
空冷時の温度
空冷時には最高温度が 71.1度とかなり高めになっていたために、この際ということで気になっていた簡易水冷を導入することにしました。
一重に簡易水冷と言っても種類も増えてきておりレビューもさまざま
いろいろと悩んだのですが、今回はレビューもなかなかよい Antec製のKUHLER-H2O-920-Eにしてみました。
導入方法などは他の方が詳しく説明などされているので省きますが、導入後の画像のみ載せます
変更点
・KUHLER-H2O-920-E へ変更
・ケース上部の12Cmファンx2を 14Cmファンx1へ変更
・ケース前面での吸排気を考えファンコン取り外し(再度つけるかも?)
・メモクーラーの取付
・裏配線の再配置
メモリクーラーは空冷から水冷に変更した場合のCPU周りの温度上昇を防げるかと思い導入
導入したメモリクーラーは
メモリクーラーはあまり種類がなく、見た目と取り付けの安易さで選んでみました。
簡易水冷取り付け後の温度
全体的に温度は下がり、特に最高温度がかなり下がっています。
空冷&水冷時ともに3DMark11をデフォルト状態で動作後に数時間放置した状態です。
3DMark11ではスコアが700ほど上がっていました。
あまり詳しいレビューは書けずしません(´・ω・`)・・・・
次回は Samsung 840PRO 256Gbを入れたいと考え中
ついでに FX-8350 もほしかったり・・・・・
導入したのは
KUHLER-H2O-920-E
です。
水冷化前のPC環境
OS Windows8 PRO 64bit
ケース ZALMAN Z9U3
M/B GIGABYTE製 GA-990FXA-UD3
メモリ CFD W3U1600HQ-4G 4Gx4枚 計 16Gb
CPU AMD FX-8150 4.2Ghz常用
SSD Samsung MZ-7PC128D/IT
HDD SEAGATE ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]
VGA GIGABYTE GV-R795WF3-3GD CFX core1100Mhz メモリ1400常用
電源 サイズ 帝力 SPTR-750P
CPUクーラー ETS-T40-TB
空冷時の温度
空冷時には最高温度が 71.1度とかなり高めになっていたために、この際ということで気になっていた簡易水冷を導入することにしました。
一重に簡易水冷と言っても種類も増えてきておりレビューもさまざま
いろいろと悩んだのですが、今回はレビューもなかなかよい Antec製のKUHLER-H2O-920-Eにしてみました。
導入方法などは他の方が詳しく説明などされているので省きますが、導入後の画像のみ載せます
変更点
・KUHLER-H2O-920-E へ変更
・ケース上部の12Cmファンx2を 14Cmファンx1へ変更
・ケース前面での吸排気を考えファンコン取り外し(再度つけるかも?)
・メモクーラーの取付
・裏配線の再配置
メモリクーラーは空冷から水冷に変更した場合のCPU周りの温度上昇を防げるかと思い導入
導入したメモリクーラーは
Kingston HyperX Cooling Fan Accessory - Black KHX-FAN-B
メモリクーラーはあまり種類がなく、見た目と取り付けの安易さで選んでみました。
簡易水冷取り付け後の温度
全体的に温度は下がり、特に最高温度がかなり下がっています。
空冷&水冷時ともに3DMark11をデフォルト状態で動作後に数時間放置した状態です。
3DMark11ではスコアが700ほど上がっていました。
あまり詳しいレビューは書けずしません(´・ω・`)・・・・
次回は Samsung 840PRO 256Gbを入れたいと考え中
ついでに FX-8350 もほしかったり・・・・・
2012年11月15日木曜日
SSDがACHIでつながってくれへん! Windows8版
SamsungのSSD MZ-7PC128D/IT にて、ProgramDataやらなんやら移したあとにACHIでの接続ができなかったので、メモメモ(´・ω・`)
デバイスマネージャー
↓
標準 SATA AHCIドライバー 或いは IDEドライバーを右クリック
↓
ドライバーの更新
↓
コンピューターを参照して
↓
コンピューター上のデバイスドライバーの一覧
↓
ディスク使用
↓
参照 : C:\AMD\Support\12-10_vista_win7_win8_32-64_sb\Packages\Drivers\SBDr\hseries\AHCI\W864A
↓
AMD SATA Controller を選択
インストールしたら再起動でおk
デバイスマネージャー
↓
標準 SATA AHCIドライバー 或いは IDEドライバーを右クリック
↓
ドライバーの更新
↓
コンピューターを参照して
↓
コンピューター上のデバイスドライバーの一覧
↓
ディスク使用
↓
参照 : C:\AMD\Support\12-10_vista_win7_win8_32-64_sb\Packages\Drivers\SBDr\hseries\AHCI\W864A
↓
AMD SATA Controller を選択
インストールしたら再起動でおk
2012年11月14日水曜日
Windows8 PRO 64bit user、ProgramDataフォルダ等を移動してみた
今回Windows7(SSD搭載)にてやっていた、
userフォルダ
ProgramDataフォルダ
のHDDへの移動を Windows8 にてやったところ、アプリにて不具合が発生したため、他の方法を探していたところ、とあるサイトにて説明していたので、色々とお聞きしながらやらせて頂きました。
色々とご相談にのっていただいた ZAZさんにはこの場をお借りして、感謝とお礼に返させて頂きます。
本当に有難うございました
参考サイト 掌のおもちゃ箱
注意:この作業を行う上でどのような不具合や故障に繋がったとしても東方にて責任は一切負うものではありません。全てにおいて自己責任にて行うことを前提に進めて下さい。
作業の前に準備しておくこと。
以上の準備が整いましたら、さっそく移動作業に入ります
1 : システム修復ディスクからの起動~
※1stbootがCDになってることを前提とし、話を進めます
DVDドライブへ システム修復ディスク or Windows8インストールディスクを投入しPCを再起動
ディスクを起動
ディスク起動後、トラブルシューティング > 詳細 > コマンドプロンプト の順にコマンドプロン プトを起動
2 : コマンドプロンプトのよる作業~
コマンドプロンプトにて以下を順に実行
>diskpart ※すべて表示されるまで待つ
>list volume
この作業により、各ドライブに割り当てられた、ボリュームが表示されます
※ここでは、Cドライブは G Dドライブは D と表示されたものとします。
各自表示されたものに置き換え以下のコマンドを実行して下さい
上記のボリュームを覚えた上で作業を進めます。
>robocopy "G:\user" "D:\user" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\user" /S /Q
>mklink /D "G:\user" "D:\user"
>robocopy "G:\ProgramData" "D:\ProgramData" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\ProgramData" /S /Q
>mklink /D "G:\ProgramData" "D:\ProgramData"
>robocopy "G:\Program Files" "D:\Program Files" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\Program Files" /S /Q
>mklink /D "G:\Program Files" "D:\Program Files"
>robocopy "G:\Program Files (x86)" "D:\Program Files (x86)" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\Program Files (x86)" /S /Q
>mklink /D "G:\Program Files (x86)" "D:\Program Files (x86)"
userフォルダ
ProgramDataフォルダ
のHDDへの移動を Windows8 にてやったところ、アプリにて不具合が発生したため、他の方法を探していたところ、とあるサイトにて説明していたので、色々とお聞きしながらやらせて頂きました。
色々とご相談にのっていただいた ZAZさんにはこの場をお借りして、感謝とお礼に返させて頂きます。
本当に有難うございました
参考サイト 掌のおもちゃ箱
注意:この作業を行う上でどのような不具合や故障に繋がったとしても東方にて責任は一切負うものではありません。全てにおいて自己責任にて行うことを前提に進めて下さい。
作業の前に準備しておくこと。
・Windows8 のバックアップ
・バックアップ用外付けHDD(内蔵でも構わないが最悪を考えて外付けの方がおすすめです)
・Windows8 用システム修復ディスク 或いは Windows8インストールディスク
・BIOSにてCDを1stbootへ設定
以上の準備が整いましたら、さっそく移動作業に入ります
1 : システム修復ディスクからの起動~
※1stbootがCDになってることを前提とし、話を進めます
DVDドライブへ システム修復ディスク or Windows8インストールディスクを投入しPCを再起動
ディスクを起動
ディスク起動後、トラブルシューティング > 詳細 > コマンドプロンプト の順にコマンドプロン プトを起動
2 : コマンドプロンプトのよる作業~
コマンドプロンプトにて以下を順に実行
>diskpart ※すべて表示されるまで待つ
>list volume
この作業により、各ドライブに割り当てられた、ボリュームが表示されます
※ここでは、Cドライブは G Dドライブは D と表示されたものとします。
各自表示されたものに置き換え以下のコマンドを実行して下さい
上記のボリュームを覚えた上で作業を進めます。
~user の移動~
>robocopy "G:\user" "D:\user" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\user" /S /Q
>mklink /D "G:\user" "D:\user"
~ProgramData の移動~
>robocopy "G:\ProgramData" "D:\ProgramData" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\ProgramData" /S /Q
>mklink /D "G:\ProgramData" "D:\ProgramData"
~Program Files の移動~
>robocopy "G:\Program Files" "D:\Program Files" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\Program Files" /S /Q
>mklink /D "G:\Program Files" "D:\Program Files"
~Program Files (x86) の移動~
>robocopy "G:\Program Files (x86)" "D:\Program Files (x86)" /E /COPYALL /XJ
>rmdir "G:\Program Files (x86)" /S /Q
>mklink /D "G:\Program Files (x86)" "D:\Program Files (x86)"
Windowsフォルダも移動出来るようですが、私はそこまでやっておりません。
2012年10月29日月曜日
Windows8 新しいショートカットキー
Windows8になったことで新しいショートカットキーが追加されています。
Windows ロゴ キー + C -- チャーム バーと時計を表示する
Windows ロゴ キー + I -- [設定] チャームを開く
Windows ロゴ キー + K -- [デバイス] チャームを開く
Windows ロゴ キー + H -- [共有] チャームを開く
Windows ロゴ キー + W -- [設定] を選択して [検索] チャームを開く
Windows ロゴ キー + F -- [ファイル] を選択して [検索] チャームを開く
Windows ロゴ キー + Q -- [アプリ] を選択して [検索] チャームを開く
Windows ロゴ キー + D -- デスクトップを表示する
Windows ロゴ キー + X -- システム コマンドを表示する
Windows ロゴ キー + Ctrl + Tab -- 最近使ったアプリの一覧を表示する/アプリを切り替える
Windows ロゴ キー + Tab -- アプリ履歴を切り替える
Windows ロゴ + V -- 画面上の通知を切り替える
Windows ロゴ キー + O -- 画面の向きのロックのオン / オフを切り替える (PC に画面方向の切り替え機能がある場合)
Windows ロゴ キー + スペース キー -- 言語または入力方式を切り替える (複数の言語または入力が有効である場合)
Windows ロゴ + Z -- 現在のアプリのコマンドまたはオプションを開く (アプリで複数定義されている場合)
Windows ロゴ キー + Enter -- ナレーターを開く
Windows ロゴ キー + PageUp/Page Down -- マルチ モニター環境で [スタート] 画面を移動させる
Windows ロゴ キー + アポストロフィ ( ‘ ) -- アプリをスナップするときに、画面上のアプリのフォーカスを切り替える
Windows ロゴ キー + ピリオド ( . ) -- アプリをスナップするときに、スプリットを右に移動させる
Windows ロゴ キー + Shift + ピリオド ( . ) -- アプリをスナップするときに、スプリットを左に移動させる
スタート画面で Ctrl + Tab -- すべてのアプリを表示する
スタート画面で Ctrl + マウスのスクロール ホイール -- タイルを拡大 / 縮小
スタート画面で Ctrl + プラス(+) / マイナス (-) -- タイルを拡大 / 縮小
Windows7でのショートカットの多くはそのままWindows8でも使えるようです。
2012年10月28日日曜日
Windows8 PRO 64bit を導入しました
あちらこちらで色々と話題になってる Windows8ですが、早速入れてみました。
正直にこのOSは自分のカスタマイズ次第ではかなり使いやすいものとなる気がします。
細かいレビューなどは暇を見て書いていこうと思います。
とりあえずで、エクスペリエンスを
2012年10月9日火曜日
GalaxyNexusに関して
今後GalaxyNexusカラは手を引く事となりました。
理由は、知り合いに上げてしまったからです。。。。
実機がないので何も確認できないものを出すわけにもいかず、出せないので
GNEXへの対応は終了とさせて頂きます。
理由は、知り合いに上げてしまったからです。。。。
実機がないので何も確認できないものを出すわけにもいかず、出せないので
GNEXへの対応は終了とさせて頂きます。
2012年9月7日金曜日
PC再構築&再構成 ・HD7770 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DUAL MINI DP
さて新たにグラフィックカードを変えてのPC再構築を行いました
今回新しく入れたのは最近出てきだした7770シリーズのうちの一つ
今回新しく入れたのは最近出てきだした7770シリーズのうちの一つ
HD7770 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DUAL MINI DP
です。
スペック配下を参照
OC版もあったんですが、そこまでグラフィックを使うこともないことでこちらの商品を選びました。
使った感想としては。。。。
正直あまり違いがわからないw というのも、まだゲームなりそのあたりの高負担になり得る作業ができていないのです!
ということで感想はまた後日
PC再構築を構成
- OS : Windows7 64bit Ultimate
- マザボ : GA-990FXA-UD3
- CPU : AMD FX-8150
- CPUクーラー : ETS-T40-TB
- メモリ : W3U1600HQ-4G x 4枚
- グラボ : HD7770 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DUAL MINI DP
- SSD : Samsung MZ-7PC128D/IT
- ケース : Z9U3
2012年9月4日火曜日
[AMDの「APU新製品」に関するブロガー勉強会] に申し込んでみた
AMDの「APU新製品」に関するブロガー勉強会 に申し込んでみました。
AMD派な私としては参加しなければいけないとの氏名とも言えるからです!!!
ってのは大げさとしても、今回 FX-8150 を購入し、更にはグラフィックボードも同社のものに変えようかとしてるところでして、なおさら興味が有るわけです。
現状の構成
OS : Windows7 Ultimate 64bit
マザボ : GA-970A-D3
CPU : AMD FX-8150
グラボ : GTX 550 Ti
メモリ : AX3U1600GC4G9-2G x 2 2Set 計 16Gb
電源 : サイズ製 帝力 SPTR-750R
HDD : Hitachi HDS723020BLA642 ATA Device 2Tb
ってな感じであります。
ただ、最近グラボとの相性が悪いのか、Driverが悪いのかちょいちょいブルスクが出るので、この際 Radeon系への転向を考えていたところへのこの勉強会!
初の勉強会となるわけですが、Android系では参加したことなく、初めてがAMD!
ブログの内容はMIUIばかりなんですけどね・・・
なにわともあれ今後は自作PCなどの情報もこれを機会に書いていこうかと考えている次第です。
パーツが揃い次第近況報告はしたいと思います。
一応、SSDも搭載する予定です。
パーツが揃い次第近況報告はしたいと思います。
一応、SSDも搭載する予定です。
2012年8月26日日曜日
MIUI-GS2-2.8.24-JASP に関して 更新:8/27
22:40 より以前に MIUI-GS2-2.8.24-JASP をダウンロードして焼いた方は再度ダウンロードし、焼き直しをお願いいたします。
cameraにて、エラー落ちする不具合を修正いたしました
ご迷惑おかけしてすいません
更新内容
・パスワードロックにした場合の正しい数値を入力しても解除されないバグが有るようです。
(現在検証中及び報告済み)
cameraにて、エラー落ちする不具合を修正いたしました
ご迷惑おかけしてすいません
更新内容
・パスワードロックにした場合の正しい数値を入力しても解除されないバグが有るようです。
(現在検証中及び報告済み)
2012年8月21日火曜日
Xiaomi Phone 2 (米2) は国際展開を準備中
Xiaomi Phone 2 (米2) は国際展開を準備中、年内に台湾・来年にも欧州進出へ
これで、本当に海外進出してくれれば、簡単に手に入る環境になるかもしれませんね。
今後買える環境が整えば一度は買ってみたい機種です。
2012年8月19日日曜日
2012年8月10日金曜日
Galaxy TAB 10.1 (SC-01D) ICSFirmware公開?w
どうやら、SC-01D用のFirmwareがSamMobileにて公開されたようです。
(docomoより先に?w)
以下のURLよりどうぞ
http://www.sammobile.com/firmware/?page=3&t=1&o=1&m=SC-01D&r=-1#modelsa
(docomoより先に?w)
以下のURLよりどうぞ
http://www.sammobile.com/firmware/?page=3&t=1&o=1&m=SC-01D&r=-1#modelsa
2012年8月9日木曜日
2012年7月29日日曜日
MIUI 2.7.27 SGS2
SGS2 2.7.27より、SPpushが出来るようになりましたので報告いたします。
この場をお借りしてほむほむ氏に感謝及びお礼とさせて頂きます。
一部翻訳の間違いが御座います。
今回よりカメラの日本語化も同時にさせて頂きました。
フロントカメラの訳が間違っていましたので、次回から修正します
肖像画 X
フロントカメラ O
この場をお借りしてほむほむ氏に感謝及びお礼とさせて頂きます。
一部翻訳の間違いが御座います。
今回よりカメラの日本語化も同時にさせて頂きました。
フロントカメラの訳が間違っていましたので、次回から修正します
肖像画 X
フロントカメラ O
2012年7月12日木曜日
2012年5月24日木曜日
2012年4月19日木曜日
GalaxyNote SC-05D 初期ROM取得方法
追記
samfirmware.com にて、SC05Dが公開となったようです。
*要登録*
SC-05D
持ってはいないんですが、TL上にて話題になってましたので、なんとなく・・・
注意! 当方では実機がないため中身のファイルが確実に初期ROMであることは確認できていません
まずは、Chcek Fus を下記よりダウンロードし、適当なフォルダを作成。 作成したフォルダ内にダウンロードしたファイルを移動し実行。
http://fus.nanzen.se/
実行後、 「Standard」 タブにて下記画像赤い枠内の、 「Android」 を選択
次に 「Advanced」 タブを選択し、赤い枠内4箇所を選択及び記入する
OS : Android (を選択)
Model : SC-05D
Product code : SGH-N014UWNDCM
Hardware : SC05DOMLCE/SC05DDCMLCE/SC05DOMLCE/SC05DOMLCE
(各箇所に上記を記入)
記入後、 「CheckFirmware」 をクリックし、数秒待機
後は出てきたものを 「Download」 で完了です。
*保管庫へ念のために置いておきます
samfirmware.com にて、SC05Dが公開となったようです。
*要登録*
SC-05D
持ってはいないんですが、TL上にて話題になってましたので、なんとなく・・・
注意! 当方では実機がないため中身のファイルが確実に初期ROMであることは確認できていません
まずは、Chcek Fus を下記よりダウンロードし、適当なフォルダを作成。 作成したフォルダ内にダウンロードしたファイルを移動し実行。
http://fus.nanzen.se/
実行後、 「Standard」 タブにて下記画像赤い枠内の、 「Android」 を選択
次に 「Advanced」 タブを選択し、赤い枠内4箇所を選択及び記入する
OS : Android (を選択)
Model : SC-05D
Product code : SGH-N014UWNDCM
Hardware : SC05DOMLCE/SC05DDCMLCE/SC05DOMLCE/SC05DOMLCE
(各箇所に上記を記入)
記入後、 「CheckFirmware」 をクリックし、数秒待機
後は出てきたものを 「Download」 で完了です。
*保管庫へ念のために置いておきます
2012年4月14日土曜日
2012年4月3日火曜日
XperiaRay SO-03Cを買ったので、最新のFirmwareでroot取得してみました
早速ですが、最新のFirmware: 4.0.1.C.1.21 にてワンクリックでのrootができない状態になってます。
そこで、有志の方がkernelの作り方などを載せてはいますが、内容がある程度知識を有ることに書かれています。
今回試した方法では、XDAなどにのkernelを使いroot化していきます。
*注意
現状rootは取得できますが、どのようなBugがあるのかはわかりません。
確実に戻すことが出来る環境、知識をお持ちの方で、尚且つ自己責任にてしっかりと対応出来る方のみ実行して下さい。
4.0.1.C.1.21のFirmwareを持ってる方のみおこなって下さい。
当方にては一切の責任を負いません。
前提条件
・PC環境及び、flash等の出来る環境がある
・最新のFirmwareの初期ROMがある
事を前提とし、書いてゆきます。
・root所得用のkernelの入手
まずはkernelの入手をします
Doomkernel : http://www.mediafire.com/?fh69fmt8tsc6esc
上記より、kernelを入手
適当なフォルダに配置後、boot.imgにリネーム
・kernelのFlash
端末をFlashモードにてPCと接続
先ほど落としたkernelをおいたフォルダにて、
「Shift+右クリック」
で、cmd起動
cmdから下記を実行
fastboot flash boot boot.img
・root化作業
下記よりroot化ソフトを入手
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1346198
Flash後端末を起動
端末起動後、 デバッグモード 及び、 提供元不明のアプリ にチェックし、PCと接続
「Root_Unroot_Sony.exe」 を実行し、 「root」 をクリック
「adb reboot」 と出て再起動すれば完了です。
*Superuserが入ってることを確認して下さい。
・再度純正kernelのFlash
*4.0.1.C.1.21のFirmwareがあることが前提となってます
ftfファイルを解凍すると中に 「kernel.sin」 があると思います。
kernel.sinがあるフォルダ内にて
Shift+右クリックにて、cmd起動し下記を実行
Xperia CWM Auto-installer
後はアプリを起動し、CWMの導入すれば完了です。
最後に
*当方にて Backup Restore のTestはしておりません。
そこで、有志の方がkernelの作り方などを載せてはいますが、内容がある程度知識を有ることに書かれています。
今回試した方法では、XDAなどにのkernelを使いroot化していきます。
*注意
現状rootは取得できますが、どのようなBugがあるのかはわかりません。
確実に戻すことが出来る環境、知識をお持ちの方で、尚且つ自己責任にてしっかりと対応出来る方のみ実行して下さい。
4.0.1.C.1.21のFirmwareを持ってる方のみおこなって下さい。
当方にては一切の責任を負いません。
前提条件
・PC環境及び、flash等の出来る環境がある
・最新のFirmwareの初期ROMがある
事を前提とし、書いてゆきます。
・root所得用のkernelの入手
まずはkernelの入手をします
Doomkernel : http://www.mediafire.com/?fh69fmt8tsc6esc
上記より、kernelを入手
適当なフォルダに配置後、boot.imgにリネーム
・kernelのFlash
端末をFlashモードにてPCと接続
先ほど落としたkernelをおいたフォルダにて、
「Shift+右クリック」
で、cmd起動
cmdから下記を実行
fastboot flash boot boot.img
・root化作業
下記よりroot化ソフトを入手
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1346198
Flash後端末を起動
端末起動後、 デバッグモード 及び、 提供元不明のアプリ にチェックし、PCと接続
「Root_Unroot_Sony.exe」 を実行し、 「root」 をクリック
「adb reboot」 と出て再起動すれば完了です。
*Superuserが入ってることを確認して下さい。
・再度純正kernelのFlash
*4.0.1.C.1.21のFirmwareがあることが前提となってます
ftfファイルを解凍すると中に 「kernel.sin」 があると思います。
kernel.sinがあるフォルダ内にて
Shift+右クリックにて、cmd起動し下記を実行
fastboot flash boot kernel.sin
実行後、端末を起動。
Superuserが残っていれば成功です。
・CWM導入
下記のアプリを端末にインストール
Xperia CWM Auto-installer
後はアプリを起動し、CWMの導入すれば完了です。
最後に
*当方にて Backup Restore のTestはしておりません。
2012年3月31日土曜日
2012年3月27日火曜日
GalaxyS2用 galnet-MIUI GB版 2.3.23
最近GB版の更新してませんでしたので、久しぶりの更新です。
ICS版に関しては配布はやっておりますが、まだまだβ版な感じですので、本当に自己責任で行える方のみにお願いいたします。
ICS版に関しては配布はやっておりますが、まだまだβ版な感じですので、本当に自己責任で行える方のみにお願いいたします。
2012年3月24日土曜日
GalaxyNexus MIUI-Official 日本語化
今回はいつものようなMIUI独特な設定画面が戻って参りました。
前回よりいくつかのアプリの日本語化をしてありますが、完全ではないためご了承下さい。
ChangeLogはOfficialサイトをご覧下さい。
前回よりいくつかのアプリの日本語化をしてありますが、完全ではないためご了承下さい。
ChangeLogはOfficialサイトをご覧下さい。
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